WORKSHOP

ワークショップ

Neutuftでは、タフティングに興味を持っていただいた方に気軽に技法に触れていただく場として、各種ワークショップの企画・運営を行っています。

ワークショップ一覧

「規格外毛糸でチェアラグをつくろう」の作例

規格外毛糸でチェアラグをつくろう

¥8,800

都内アトリエ(飯田橋駅徒歩6分/後楽園駅徒歩7分)にて実施。タフティングガンを使用してチェアラグ(35cm✕35cm程度)を制作する2〜3時間程度の入門ワークショップ。

「道具つき!クリスマストムテをつくろう

道具つき!クリスマストムテをつくろう

¥3,300

パンチニードルという特殊な針を使って、一緒に北欧の伝統的なクリスマス飾り「クリスマストムテ」をつくりませんか?

過去のワークショップ

タフティングでミニラグを作ろう

「タフティングでミニラグを作ろう」の作例

タフティングガンを使用してミニラグ(21cm✕30cm程度)を制作する2〜3時間程度の入門ワークショップ。

くわしく見る

タフティングでタペストリーをつくろう

「タフティングでタペストリーを作ろう」の作例

タフティングガンを使用してタペストリー(21cm✕30cm程度)を制作する2〜3時間程度の入門ワークショップ。

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タフティングガン入門

「タフティングガン入門」の作例

タフティングにはどんな道具や材料が必要?
タフティングガンってどんな重さでどのくらいの音量?
そんな疑問を一挙に解決する2〜3時間程度のワークショップです。

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ワークショップの特徴

① 企画性

シミュレーター

技術を“単なる技術”で終わらせてしまうのではなく、「どんなふうに使える技術なのか」といった気づきが得られるような企画性を重要視してワークショップを設計しています。

② 経験ベースのレクチャー

レクチャーの様子

「自宅ではじめる“ホームタフティング”入門」の執筆を通して積み重ねたノウハウを反映しつつも、正解を決めつけない「次につながる余白」を残せるようなレクチャー設計を心がけています。

③ 素材へのこだわり

材料に使用する毛糸

ワークショップで使用する材料は主に諸般の事情により店頭に並ぶことができなかった規格外品を選定して使用しています。

Neutuftの苦手なこと

Neutuftは2023年2月現在、1人の会社員が余暇をつかって運営している活動です。
時間に限りがあるため、ワークショップの実施数が僅少だったり、お問い合わせへの反応が極端に悪かったりします。また、ワークショップの実施日が限定的だったり、内容の変動が激しかったり、個人でやっているからこその活動のムラが表に出てしまうことがあります。。
ご迷惑をおかけしますが、そういったある意味でのフットワークの軽さをうまく活用していただけますとさいわいです…。

ご予約はこちらから

ワークショップのご予約はオンラインストアで受け付けています。
お申し込みの前に「ワークショップ参加案内」もご確認ください。